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誰を説得する?

2017年11月06日

電気メーカーに勤める金子さんは、就業時間終了まであと少し、というところで、上司から残業を頼まれました。

聞くと、大切な取引先に明日持って行きたい資料の作成ということです。

「明日の朝じゃダメでしょうか?」
「今日中に内容を固めておきたいんだ。頼むよ」

その資料を作成しないと、取引先との関係も悪化してしそうな雰囲気。
頑張って作れば上司からの評価も上がりそうです。

ところが、金子さん、その日は奥さんと結婚記念日のディナーの約束をしていました。
ここでキャンセルすると、奥さんはガッカリするでしょう。

さあ、金子さんは、この時、どのような行動を取るでしょうか。
あなただったら、どうしますか?

パッと思いつく行動は、果たして正しい行動でしょうか。

(1) 上司をうまく説得して残業を断る。
(2) 奥さんを説得して、ディナーを延期してもらう。
(3) 同僚を説得して、残業を変わってもらう。
(4) 取引先を説得して、資料提出を延期してもらう。

色々な可能性が考えられます。

いずれにしろ、何らかの行動をとる必要があり、誰かを説得することになりそうです。

私たちは、このように何か問題が起こると、その問題を解決しようとして、行動の選択を迫られます。
このような場合、どの選択肢をとるべきなのでしょうか。

それは、自分の価値観によって影響を受けることになります。
どのような価値観が、どう行動に影響するのでしょうか?

もし、あなたが仕事のキャリアを大切にしており、社会における成功にこそ価値を置いていたら、どういう行動を取るでしょうか。

「任せてください!」
と上司に返事をし、すぐに奥さんに連絡してディナーの延期交渉をするでしょう。

でも、違う価値観もあります。
価値観が違う場合には、違う行動を取ることになるでしょう。

実は、説得行動においては、その点についてよく考えておくことが必要です。
安易に他人を説得してはいけないのです。

私たちは、他人を説得することが日常的に多数ありますが、なぜ、安易に説得してはいけないのでしょうか。
今回、書いた本は、説得に関する本ですが、そのあたりも書きました。

単なる心理学的な説得のテクニック本とは一線を画すると自負しております。

ぜひ、予約していただければと思います。
「気持ちよくYESを言わせる方法」(文響社)
https://www.amazon.co.jp/dp/4866510404/

【編集後記】

気温の変化が激しいですね。
こういう時は風邪をひきやすいので注意しましょう。

私の周りでも何人か熱でダウンしています。
そうすると、仕事にも支障が出てしまいます。

睡眠不足は大変風邪をひきやすくなります。
くれぐれも睡眠はたっぷり取るようにしましょう。

日々、知識を磨いていきたいと思います。
(*・`д・)ガンバルッス!!

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
そして、また次回もぜひ読んでください!

では、あなたに健康と幸せが訪れますように祈っています。

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