「危険運転で懲役11年確定北海道の飲酒死亡事故」(2018年12月12日産経新聞)

2017(平成29)年11月、北海道登別市の道道で乗用車を飲酒運転して赤信号を無視し、歩行者の少年をはねて死なせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致死)と道路交通法違反(酒気帯び運転)の罪に問われた元会社員の被告(40)の裁判員裁判が札幌地裁であった。

弁護側は裁判で「信号は赤への変わり目で、同乗者の指摘で気付いた被告はブレーキを踏んでいた」として、自動車運転処罰法違反の過失致死罪にとどまると主張していた。
しかし、控訴期限の2018年12月11日までに被告側、検察双方が控訴しなかったため、12日に懲役11年が確定した。

判決によると、2017年11月27日夜、被告の男は酒気を帯びた状態で乗用車を運転。
赤信号を殊更に無視して、時速91~97キロで交差点に進入し、横断歩道を渡っていた専門学校生(当時19歳)をはねて死亡させたという。

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