「女子高生ひき逃げ目撃の母が1カ月後に車発見し詰問「正直に言って」、犯行認める」(2018年12月12日)

兵庫県警加古川署は、女子高校生をひき逃げしたとして、加古川市の無職の男(68)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(救護義務違反・事故不申告)の疑いで逮捕した。

事故当時、母親が車で女子高生を迎えに来ており、走り去る軽トラックを目撃。
約1カ月半後、偶然に男を見つけて問い詰め、逮捕につながった。

事故が起きたのは、2018(平成30)年10月25日午後3時40分頃。
容疑者の男が同市の交差点で軽トラックを運転中、横断歩道を渡っていた下校中の女子高生(18)に衝突。
頸椎捻挫などの軽傷を負わせ、そのまま走り去ったという。

その後の12月11日午後3時半頃、母親が自動車を運転中に交差点で信号待ちをしていたところ、前に止まっていた軽トラックに見覚えがあったため、運転していた男に近くの駐車場に移動するよう伝え、「2カ月くらい前に事故を起こしていないか」「正直に言って」と問い詰めたところ、「(事故を)起こしたような気がする」などと話したため、同署に通報した。

男は「間違いありません」と容疑を認めているという。

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