「チケット転売規制法が成立=五輪にらみ買い占め防止」(2018年12月8日時事通信)

2018(平成30)年12月8日未明、「チケット高額転売規制法」が参院本会議において全会一致で可決、成立した。

本法は、イベントチケットの不正な転売についてインターネット上も含めて罰則付きで禁止するもので、公布から6カ月の周知期間を経て施行される。
2020年東京五輪・パラリンピックに向け、転売業者による悪質な買い占めを防ぐ狙いがある。

転売禁止が明記されており、販売時に本人確認などの転売防止措置がなされたチケットが対象。
定価を超えた営利目的転売を禁じており、違反者には1年以下の懲役か100万円以下の罰金、あるいはその両方を科す。

なお、対象は営利目的の転売に限定しており、個人の都合で行けなくなったイベントのチケットを知人に譲渡するような場合、本法は適用されないとしている。

関連サイト

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