人

人と比べられる子どもは自分を好きになれません。

自分のやることに自信がもてず、いつも劣等感を抱いて、
どうせ自分はダメなんだと思ってしまいます。

その自分自身への鬱積した思いは、
その子を精神的に弱い子どもにしていきます。

人と比べられ、けなされて育つと、いずれ他人をけなし、
排斥したくなります。

人間は、他人と自分を比べることでは、
決して幸福になれないのです。

生まれるのは優越感か劣等感です。

シーソーのように揺れて、
その人を不安にさせてしまいます。

金子みすゞの童謡にあります。

鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい

それぞれに特長があり、良さがあるのです。

この世に誰ひとりとして同じ人間はいません。

あなたもほかの人とはまったく違う存在です。

神様は一人ひとりの人間を違う存在、
ユニークな存在にお創りになりました。 

誰でもその人らしい良さをもっています。

あなたも、今のままで十分に素晴らしい存在です。

きっとよくなるヒント

それぞれにその人らしい良さをもっている。

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編集後記

私と小鳥と鈴と

金子みすゞ

私が両手をひろげても、

お空はちっとも飛べないが、

飛べる小鳥は私のように、

地面(じべた)を速くは走れない。

私がからだをゆすっても、

きれいな音は出ないけど、

あの鳴る鈴は私のように

たくさんな唄は知らないよ。

鈴と、小鳥と、それから私、

みんなちがって、みんないい。

                          

読んでくださってありがとうございます!

今日も、あなたに良いことがたくさんありますように。

Vol.937

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