生きる

満男「人間は何のために生きてんのかな」

寅 「難しいこと聞くな、お前は。

・・・何と言うかな、あー生まれてきてよかった。
   そう思うことが何べんかあるだろう。

   そのために生きてんじゃねえか」
                    

映画『男はつらいよ』39作「寅次郎物語」より

まったく同じことを言われても、ぜんぜん平気の人もいれば、すごく傷ついていまう人がいます。

何が違うのでしょうか?

傷つくポイントが違うのです。

Aさんは、体重のことを言われると傷つきます。
でも、Bさんはぜんぜん平気です。

その代わり、Bさんは学歴のことが話題なると傷つきます。
でも、Aさんはぜんぜん平気です。

人は、自分が心の奥で気にしていること、
コンプレックスを感じている部分に触れられると傷つくのです。

ですから、そのコンプレックスがなくなれば、
傷つくことも、心が折れることもなくなります。

では、どうすればコンプレックスが
なくなるのでしょう。

それは、「自己肯定感」を高めることです。

体重がどうであろうと、学歴がどうであろうと、
○○がどうであとうと、人と自分を比べず、
「このままで大丈夫」「自分自身が好きだ」と思えれば、
コンプレックスはなくなっていきます。

自分が自分として生まれてきたことを
肯定できるようになります。

「生まれてきてよかった」と思う人は、
決して欠点がない人ではありません。

むしろあるのです。

人並みにあるのです。

でも、その人は、欠点があっても自分が好きです。

自分が生まれてきてよかったと思っています。

そして感謝しています。

この話、次回につづきます。

きっとよくなるヒント

生まれてきてよかったと思う。

[br num=”1″]

『イラッとしたとき やさしい気持ちになれる本』好評発売中
http://www.t-nakai.com/seibi.html

Facebook「友だちに伝えたい心得」の「いいね」が、11500人。(感謝です)
http://www.facebook.com/kokoroe90

編集後記

辻中 公著『あなたの可能性の種を咲かせましょう』http://p.tl/YPsg

というご本を、著者の辻中さんが送ってくださいました。

普通の主婦がやる気になって行動すれば
人生が変わる!夢がかなう!というお話がいっぱいですよ。

                            

読んでくださってありがとうございます!

今日も、あなたに良いことがたくさんありますように。

Vol.934

おすすめの記事