仕事などで、目標を立てるとき、数値など明確な指標により設定することのほかに、「○年で」「○歳までに」といった年限を切ることが勧められます。

これはなぜなのでしょうか。

例えば、「年収1000万円を目指す」と目標を立てるとします。

年収は、数値が入った明確な目標といえます。

しかし、この目標を、たとえば「40歳まで」といった年限を切って設定しなければ、どうなるでしょうか。

会社員の方が「10年後に年収を1000万円にする」という目標を立てるのであれば、社内でどのくらいの役職につけばよいのかということが大体わかりますから、必要なスキルを身に着けたり、社内での実績を積んだり、何を行わなければならないかがわかります。

「10年後に、年収1億を目指す」という目標とするのであれば、できるだけ早く今勤める会社を辞めて起業するということが、達成可能な手段とになるかもしれません。

いずれにしろ、目標設定と期限があるから、すべきことが明確になるわけです。

期限のない目標は、いつになっても「未達成」という結果が出ることがありませんので、結局ずるずると行動を先延ばししてしまいます。

目標達成の原則として「設定する」「期限を決める」「計画する」、そして「やりぬく」というプロセスがあります。

期限がなくては、そのあとのプロセスである、「計画」を立てることができず、「目標達成のために、今、自分は何をすべきか」ということがわからなくなり、何等の行動につながらないのです。

ただ、この期間をどれくらいの長さに設定するかは、性格が出るようです。

私自身の話をすると、何十年といった長期的な目標を立てるのは苦手。

あまりに遠大な目標は、自分自身でコントロールできない部分が大きくなってしまい、具体的な行動に落とし込めず、動機づけになりにくいからです。

長期的な目標がある場合、たとえば、10年後に1000万であれば、5年後には600万、8年後は800万などといった数字を、仮に設定してみるというのもよいかもしれません。

「ステップバイステップ」で、最終目標の達成のための小目標を達成することで、成功体験を積み重ねることができます。

この場合も、小目標に年限があるため、目標からずれてきたこともすぐわかります。

期間を伸ばしたり、目標値を下げたりと、修正することもできます。

目標を立てるときに大切なのは、「設定」「期限」「計画」というプロセスを意識すること。

これらが適切にできれば、あとは「やりぬく」のみ。

自分の性格も考慮しながら、目標達成につながりやすい方法を確立できるよう考えることが大切ですね。

【編集後記】

暑い。
スーツは、もう夏用でないと、辛いです。

学生時代は、エアコンのない部屋に住んでいたのですが、今にしてみると、信じられない思いです。
汗だくで寝てました。

今年の夏も暑くなりそうですね。
健康管理に気をつけましょう。

そして、仕事を頑張ります。
(*・`д・)ガンバルッス!!

今日も、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
そして、また次回もぜひ読んでください!

では、あなたに健康と幸せが訪れますように祈っています。

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